児童養護|相談・支援・指導員

 

求人職種:相談・支援・指導員(施設)
希望資格:保育士、児童指導員、臨床心理士、社会福祉士
雇用形態:正社員
就業場所:児童養護施設 ほほ咲みの郷

 

【仕事内容】

保護者に代わり、子どもの養育を行うケアワーカーのお仕事です。施設には1ユニット定員6名の生活単位が6つあり、その中で暮らす子どもたちの生活と自立をサポートします。勤務は1ユニットにつき3〜4名の職員がローテーションで行い、対象となる子どもの年齢は3歳から20歳までと幅広いです。

子どもと一緒に勉強や食事をしたり、お出かけをしたり、日々の生活をともに過ごしながら、成長を見守るのが仕事です。それだけでなく、学校との連絡調整、病院受診の付き添い、地域での活動参加など、保護者に代わることも多岐にわたります。

ワークライフバランスを大切にしながら、オンとオフのメリハリをつけて働けます。

また、昇給・賞与があるため、あなたの頑張りがしっかり評価・還元され、仕事へのモチベーションにもつながります。

資格は、保育士(幼稚園教諭含む)や児童指導員任用資格が基本ですが、必須ではありません。社会的養護に関心のある方は、エントリー前の事前見学も随時受け付けていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

【働く人の声①】

――なぜ児童養護施設で働こうと思いましたか?

私は大学時代は違う分野で勉強していて、最初から児童福祉の道を志していたわけではなく、知人からの勧めでこの仕事を選びました。施設で働いて子どもたちと関わってみると、この仕事が自分の性格や価値観にとてもあっていると感じました。今では男の子が暮らすホームのホームリーダーを担当しています。子どもたちの日々の成長や笑顔を見られることが大きなやりがいと楽しみで、自分も一緒に成長をさせてもらっています。これからも子どもたちに寄り添いながら成長を支えていきたいと思います。

 

――お仕事をしてみて大変なことはありましたか?

子どもとの関わり方や声掛け一つで、その子の気持ちに影響が出たりすることでしょうか。進路相談では将来を左右する可能性もあるので責任の重さを感じます。言葉の選び方や伝え方がその子に合っていなかったかも…と反省して落ち込むこともあります。不安な気持ちを抱える子から暴言を言われることも。でも、ぶつかりながらも一緒に毎日を過ごしていくことは大変なことですが気持ちが通い合う瞬間もあるのでそこがこの仕事の醍醐味かなと思います。

 

――やりがいやうれしかったことはありますか?

子どもの成長や彼らの変化に立ち会える瞬間です。言葉で気持ちを表現することが難しかった子どもたちが成長して、上手に気持ちを伝えてくれると驚きとうれしさがこみ上げます。職員と衝突することもあった子どもが、だんだんと相談してくれたり頼ってくれたりもします。そしてなにより、一緒に出掛けて遊ぶ時間に、喜ぶ子どもの笑顔を見るのがやりがいにつながっています。

 

――「ほほ咲みの郷」で働く魅力はどんなところですか?

「ほほ咲みの郷」は歴史が長いわけではないので、新しい取り組みを始める際には大変さもありますが、その過程で職員同士が協力し合い、一緒に考えながら形にしていく一体感があります。現場の声が反映されやすく、立場に関係なく提案が尊重され意見が言いやすいといったところが大きな魅力だと感じます。

 

――これから働いてみようと思う方にアドバイスをください。

「ほほ咲みの郷」では、特別なスキルを必要としませんし、強い志を求められるわけでもありません。私自身もまったくの経験ゼロからスタートしましたが、この仕事の深さや楽しさに触れて気が付けば5年目になりました。児童養護に関する研修に参加させてもらえますし、ステップアップを目指し資格勉強をする職員もいます。勤務してから学ぶ気持ちと子どもたちを慈しむ心があれば続けられる仕事だと思います。

(男性・20代・児童指導員・5年目)

 

 

【働く人の声②】

――なぜ児童養護施設で働こうと思いましたか?

大学生の頃、児童養護施設で学習支援のボランティアに参加したことがきっかけでした。大学では心理学科に在籍しており、先輩に声を掛けていただいて参加しました。
学習支援では大勢の子どもに教えるのではなく、一人ひとり担当の子どもがいて、日にちを約束して一緒に勉強をしたり、遊んだりしていました。個別で関わることの大切さを知れたのはその経験があったからだと思います。
心理士として面接を行ったり、生活の場に入り一緒に過ごしたりと、子どもたちと多くの時間を共有できること、そして一人ひとりのさまざまな思いや考えを聴けることが、この仕事の大きな魅力だと思っています。

 

――お仕事をしてみて大変なことはありましたか?

一番悩むのは、間に立って対応する時です。子どもや保護者、職員、学校など、さまざまな関係性はありますが、それぞれの主張や立場の違いから、すれ違いが生まれてトラブルが起こることはどうしてもあります。双方の気持ちを考えると、自分の中でも考えが揺れ動くことがあり、人と人との関係は大事ですが、その難しさや複雑さを実感しています。

 

――やりがいやうれしかったことはありますか?

子どもたちの「できるようになったこと」に気付いたときです。小さな子がすらすらと音読できるようになっていたり、不登校気味だった子が最近は学校に行ける日が増えていたりと、成長の一場面を見つけたときですね。そうした変化を職員同士で話し合える時間も、とてもうれしいです。
日々の中では、どうしても問題点に目が向きがちですが、だからこそ意識して子どもたちのよいところに気付くよう心掛けていきたいと思っています。

 

――「ほほ咲みの郷」で働く魅力はどんなところですか?

新しいことに取り組んでいく、その過程に参加できるところだと思います。施設は開設からまだ年数が浅く、職員も若い方が多いため、子どもたちと一緒に職員も成長しているのではないかと、最近感じるようになりました。
養育のあり方は時代とともに変化していくもので、決まった形があるわけではないと思います。だからこそ、『ほほ咲みの郷』では試行錯誤を重ねてみんなで楽しめるところが魅力だと感じています。

 

――これから働いてみようと思う方にアドバイスをください。

やってみようという気持ちがあれば始められる仕事だと思います。養育や心理、教育など必要な知識を持っていると役に立ちますが、仕事の中でも身に付けることはできます。これまでの自分の経験を糧にして、ともに仕事をする中で一緒に成長していけると嬉しいです。

(20代・男性・心理担当職員 兼 児童指導員・7年目)

 

 

【働く人の声③】

――なぜ児童養護施設で働こうと思いましたか?

もともと子どもと関わる仕事に関心があり、とくに「日々の暮らしを共に積み重ねていく」という支援のあり方に魅力を感じていました。子どもたちが安心して過ごせる居場所で、自分の力を活かしたいと思い、この仕事を選びました。

 

――お仕事をしてみて大変なことはありましたか?

子どもたちの気持ちをどう受け止め、どのように声を掛けたらよいのか迷うことがありました。子どもといっても年齢の幅が広く、それぞれに合った言葉や関わり方があるため、最初は戸惑う場面も多かったです。
そんなとき、先輩職員の方々が気に掛けて声を掛けてくださり、日々の会話の中でアドバイスや励ましをいただきました。助け合いながら支え合える職場環境に恵まれ、安心して前向きに仕事に向き合うことができています。

 

――やりがいやうれしかったことはありますか?

子どもたちの成長を感じられることに、心からやりがいを感じています。それは大きな出来事というより、日々の暮らしの中でふと気付くような瞬間です。これまでできなかったことができるようになったり、言葉遣いや考え方が少しずつ大人びてきたりする姿に、子どもたちの変化を実感します。私の関わりや励ましがすぐに結果として表れる仕事ではありませんが、時間をかけて築いてきた関係性の中で、そうした小さな成長の瞬間に立ち会えることが、この仕事のいちばんの魅力だと感じています。

 

――「ほほ咲みの郷」で働く魅力はどんなところですか?

職員同士が本当に協力的で、困ったときは必ず誰かが力になってくれる安心感があります。若手でも意見を言いやすく、挑戦させてもらえる雰囲気も魅力です。あたたかい雰囲気の中で自分自身が成長できる場所だと感じています。

(20代・男性・児童指導員・2年目)

 

 

調理スタッフを募集しています。ご興味のある方は「ほほ咲みの郷」までご連絡ください。

 

【ほほ咲みの郷 一日の流れ】
この流れ通りではありませんが、目安として参考にしてください。

6:00 起床 朝食(早出出勤)
職員は朝食の準備をします。子どもたちを順番に起こしてみんなで朝食を食べます。

7:00 登校・送り出し
小~高校生が順番に登校を始めます。集団登校に職員も同行します。

9:00 引継・申し送り、事務作業(日勤出勤)
引継ぎを行い、子どもたちのいない間に家事や事務作業を行います。

12:30 ミーティング、各種会議(遅出出勤)
引継ぎ振り返りを行い、各種会議、専門分野チームでのミーティング等を行います。

15:15 帰宅、宿題、外遊び(夜勤出勤)
順番に子どもたちが帰宅し、宿題を一緒に見たり、お外で遊んだりします。職員は学校からの連絡事項などを確認します。

17:00 入浴
順番に入浴をします。職員は幼児さんのサポートで一緒に付き添います。

18:00 夕食
食育さん(調理師)が作ってくれた夕食の盛り付け、配膳などの準備を行い、みんなで一緒にお話をしながら食べます。

19:00 自由時間
夕食後は子どもたちと一緒にテレビゲームやトランプなどで一緒に遊んで過ごします。職員は合間に家事なども行います。

19:30 幼児さんから就寝
小さい子から順番に決まった時間に就寝を始めます。就寝前に居室で絵本の読み聞かせやお話をします。

21:00 終礼、ケース記録作成
夜勤者でミーティング、引継ぎ作業を行います。各職員が本日のケース記録の作成を行います。

23:00 消灯、夜間巡回
消灯後定期的に職員が見回りを行います。子どもたちが寝ている間に事務作業を行います。夜間目を覚ます子の対応も行います。

 

 

【就業場所】

児童養護施設 ほほ咲みの郷(ほほえみのさと)
福井県福井市花野谷町36-8-6
目安…福井県済生会病院から車で5分
https://www.keichoukai.or.jp/hohoemi/

 

 

【資格/福祉資格要件】

次のいずれかを望みます。

専門学校卒以上(卒業後経過年数3年まで)

福祉関係業務の経験は問いません。
福祉資格要件には各種資格が記載されていますが、必須資格ではありません。
社会的養育に理解と意欲をお持ちであれば、どなたでも応募ください。

 

【必須】

普通自動車運転免許

 

【待遇】

新卒採用給与
217,000円~
各種手当を含む
中途採用については経験及び年齢考慮いたします。直接お問い合わせください。

 

【勤務時間】

早朝・夜間・夜勤あり

休憩60分

夜勤回数

 

【休日休暇】

1カ月単位(シフト制)

年次休日数

 

【福利厚生など】

 

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